忍者ブログ

飽きっぽい剣士の日記第3弾です(;・∀・)

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
剣士じゃす
性別:
非公開
職業:
弱健康系紙WIZ
趣味:
ネタ品収集
BlogPet
RED STONE公式
©2007 L&K Logic Korea Co., Ltd. All Rights Reserved. ©2007 GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
当サイトで利用している画像及びデータは、株式会社ゲームオンに帰属します。
許可無くご利用又は転用になられる事は出来ませんので、予めご了承下さい。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ひとまずというか、なんとかというか…
対外的問題については、一応の決着をみました。
その前の段階で内部的に新たな問題の火種を自ら投下したりもしましたが…
だがそれこそ組織として全体が知っておくべきことだし、捨てキャラを加入させてまで、あえてGチャで事情聴取(?)を行いました。
どこに重きを置くかと手段の違いであって、この組織のことを考えてくれてるのはよく伝わってきたし、最初に感情を前面に押し出したケンカ腰の態度で始めてしまった事は、反省・謝罪するべきだと思いますがorz

昨日の今日でお怒りの気持ちもあったでしょうに、見知らぬキャラからの突然の耳に極めて紳士的に、冷静に対処していただけたこと、本当に感謝です。
ホントはもう少し早めの時間にご連絡しようと思っていたんですが、その前の段階での情報収集中に気になることがおき、上記のように内部処理にあたっていたため、夜遅くになってしまた(´・ω・`)
GMさんがどなたかも教えていただいたので、明日改めてGMさん宛にご連絡させていただこうと思っています。

感情論に感情論で付き合って解決すると思っていませんし、同じ視線の高さで対立しあって拒絶して、それで気が済むのならそれでもいいのかもしれません。
ですが先に書いたように、僕自身は問題を未然に防ぐように行動していきたいと思っています。
そしてあくまでも無所属(または特定できない状態)の個人が起こした問題について、の話です。
今回のケースは、組織間で関わる場での行動に関する件であり、先方組織構成員(および当方内部の人間)が抱いた不信感と非難が基になって起きたもの。
だから、(たとえそれが個人がなしたものであっても)個人の感情論で返すことは有益ではないし、するべきことではないと思います。

僕自身は、今回のような組織間で起きた問題に対しては、組織内よりもまず組織外への対応と配慮を重視して行うべきだと考えてます。
身近にいる人よりも接する機会の少ない、一期一会のやり取りだけですべてを評価されてしまうことの悲しさや淋しさを知っていることが、その理由ですね。
誰がどういう人でどう考え行動するかは、同じ組織に身を置いて接する時間が長くなれば、感覚的に摑めたり、許容できるケースも広がってくると思いますが。
知らない人が多い別の組織と接するとき、それにより外部から受ける評価に起因して構成員に損害を与える可能性をはらむ言動に対しては、結構厳しく追及する性格だと思います。
そして昨日のGチャでのやり取りを見ていた人は、僕がそういう人間だとわかったんじゃないかと思います。

蒸し返す気もないので事件そのものに関しては書きませんし、価値観があわないからどうこうとか、俺が正しい/お前が悪いなんて低レベルな二元論を展開する気もありません。
視点と価値観の違いで何が正しいかなんて違って当然のことだし、一応の解決を見た今回ですが、対処に向けて僕がとった行動であれば100%うまくいく、というものでもありません。
が、繰り返しになりますが、組織全体のことを考えたとき、感情任せに対立を深めて被害を被るのは誰なのか?ということを、まず最初に考えていけたらいいんじゃないかと思うのです。
なので内部的な意見対立の図を作るような展開での事情聴取になってしまいましたが、そのときその場にいなかった部外者ながら、自分が所属していた組織のことを考え、でしゃばらせていただきました。
先方組織構成員の皆様に向けたんだか、内部構成員に向けたフォローなんだかわからん内容、しかもまとまらないままですが、そんな感じでしょうかね…



言葉悪いけどなんとか火種を消せたようだし、でしゃばった甲斐あったのかなと(;´ρ`)
しかしながら、今回の件を考慮から外しても、留学を終えて戻るかどうかは依然検討中です。
頼られるのも任されるのもキライじゃないし、アホウな僕としては任せとけヽ(゜▽、゜)ノエヘヘヘみたいな気持ちもあるんですがw
所属してる組織への帰属意識と当事者意識をと責任感を持って行動するとともに。
新規加入者、留学者の方々が少しでもそういうものを持てるように、現構成員からの働きかけも必要なんじゃないのかなぁーと思いました。
難しいことじゃなくて、装備を揃えてあげるとか寄生させてあげるとかじゃなくて、コミュニケーションを取っていくことの方が大事なんじゃないか、とね。
構成員各位のその辺の自覚をもつ機会を奪ったのが他ならぬ僕自身なので、偉そうにいえた立場じゃないんですけどΣ(ノ∀`*)ペチッ
そんなこんなでまとめとさせていただきたく…

当該Gの皆様、セレブメンバーの皆様、大変なご迷惑と心理的負荷をおかけしたこと、私、殴りまくりすてぃより改めてお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。
そして今後とも、同じRED STONEというゲームを通じて関わりあった他の皆様とも、一緒にRSを楽しんでいけるよう、よろしくお願いいたします。



そして一言。
寝るっていってから何時間経ってるんだろうね!w

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Designed by 桜花素材サイト